【矢野口ビジョン】再開発で人口増加中!矢野口駅前エリア特性

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南武線矢野口駅に設置中の大型ビジョン周辺のエリア特徴についてご紹介いたします。
稲城市矢野口周辺の特徴
再開発で周辺はマンションや住宅増加で活気づく人気エリア
JR南武線の中間地点に位置し、立川駅まで20分、川崎駅まで36分の好アクセス。
また駅前ロータリーには公共バス、タクシー乗り場に加え、スクールバス停留所も設置され、多様な層が利用しております。
【サーキュレーション】
駅周辺人流数 : 約24,000人
(2024年9月8日~9月14日自社調査)
JR1日平均乗降者数 : 約18,000人
(JR各駅乗車人員2023年度より)
稲城市コミュニティバス
京王バス・小田急バス
明治大学付属中高スクールバス
競輪京王閣レース開催時送迎バス

【周辺施設】
- よみうりランド
多彩なアトラクションと季節イベント、複合施設のHANA・BIYORI(フラワーパーク)、温泉施設などの多様な施設を併設 - 東京競馬場
日本ダービー、天皇賞(秋)、ジャパンカップなど、日本競馬界を代表する重要レースが開催 - 京王閣
現地開催日や重賞レース開催日には駅から競輪場までの送迎バスが運行
駅周辺の再開発は現在も進行中
駅周辺の土地区画整理事業は2026年度までに完了予定です。現在も周辺ではマンションや住宅の建設が計画されており、駅周辺の人の流れが大幅に増加すると予想されます。
この発展が見込まれるエリアでの広告掲載については、ぜひお気軽にお問い合わせください。